古谷徹さんの 1996年11月2日 新宿東映劇場「アヘアヘ」発言を記念する間 Toru FURUYA's [Ahe Ahe] Utterance (2 Nov. 1996 , at Shinjyuku Toei Theater) Memorial Page
古谷徹さんにおかれては、 恭介を「アヘアヘ」言わせるという 新宿東映劇場での1996年11月2日12時40分ごろの公約を 早期に実行して頂きたいと思います。 I hope Mr.Toru FURUYA to keep his word on 2 Nov. 1996 at Shinjyuku Toei Theater that he WILL make Kyosuke to utter a sweet voice = "Ahe Ahe" of ejaculations ?! |
小説第3作でも「アヘアヘ」と言わせてもらえなかった恭介。 この公約?の実現は現在のところ非常にアヤシイところでしょう。 バックグラウンドの世界ではしっかり言っていることとは思いますが、 アダルトものじゃないですから、基本的にまどかとのエッチシーンを どどんと出すことはファンから求められていないのでしょう。 このような発言をまたも Comic on Vol.5 のインタビューで言って くださった古谷さんに「ありがとう」を言いたい。声優の発した「ありがとう」で 最も印象に残っているのが、鶴ひろみさんが「八神くんの家庭の事情」のCDドラマで 八神課長(父)のマネである。その鶴さんにインタビューをしている最中に、 あのセリフを言ってしまったのだ。鶴さんはあのセリフがお嫌いとのことだが、 はたして恭介・・・いや、声優ー古谷徹は再びあのセリフを我々に聴かせて くれるのだろうか? そもそも古谷さんがアレを言うのも言わないのも私の真の目標には 関係なかったのだ。古谷「恭介」が言わないことには、意味がないのだ!! もはや、寺田憲史先生とまつもと先生におすがりするしかないのか? この状況を恭介語で言うならば、 そもそも「きまオレ」は ロマンチック かつ プラトニック路線の ラブコメだったもの が、 「新きまオレ」になってから20代のラブ・ストーリーになったわけで、 ひかるちゃんとは3度(平成9年5月現在)も「アヘアヘ」になる機会を 逃しちゃったって皆に言われているけど オレにはまどかがいるわけであり、 それに見つかったらただではすまないわけであり.... 註 「3度」とは 映画「あの日に帰りたい」での1回と 「新きまオレ」小説第1作と第3作での各1回 の合計。 ただし小説第3作でのあかねちゃんの一言から、第2作にも更に1回 あったことが推測される。 (それにしても、彼女の胸揉み許可発言は実にうらやましい限り。本当に やったらボコボコにされるのがオチでしょうけどね。 この幸せ者っっ!! 原作タイプのあかねちゃんが復活して嬉しいです。)