第2夜〜アロエたんの眠れない夜〜

[このシーンに至るまでの流れ]
 何の脈絡も無しにミルスたんを先着1名限定で売り出した結生紗灯。アキトさんが超高速で抑えてしまった為にアロエたんが急遽注文されますが、良い子のアロエたんはベッドでお休み中なのですw


ナオヤ:チャンス(何が!?)
1人で寝るのは寂しいでしょ〜。僕が添い寝してあげ(蹴)>お休み中のアロエたん(ezweb 9/16 23:28)

結生紗灯:アロエのベッドに入る時は、中が濡れていないか要注意なのですよw(pc 9/16 23:32)
ナオヤ:じゃあ濡れてるかチェックして、もしそうなら取り替えてあげないといけないですねw
「ほら、こんなにぐっしょり濡れちゃって…」とかw(ezweb 9/16 23:34)

結生紗灯:そして、こっそり下着を換えてあげるのが上級者です(pc 9/16 23:34)
ナオヤ:上もこっそり替えないとw>超上級者(ezweb 9/16 23:35)
結生紗灯:せっかくだから、濡れて冷えたアロエたんの身体も温めてあげないとw>超級(pc 9/16 23:36)
ナオヤ:アロエたんがこの状態で目を覚ましたらどうなるだろう(笑)(ezweb 9/16 23:37)
結生紗灯:ミルクをあげて納得してもらいますw(pc 9/16 23:38)
ナオヤ:アロエたんミルク好きだもんなぁw(←絶対違う意味で言ってる)
「これで…許してくれるかい?」みたいにw(ezweb 9/16 23:40)

結生紗灯:アロエたんとの2人だけの秘密を共有…(pc 9/16 23:41)
ナオヤ:それこそ二人の「絶対領域」なのですw(ezweb 9/16 23:42)
アロエ:「お兄ちゃんったら・・・・もっとミルクくれなくちゃ、許してあげないよ・・・(//」(pc 9/16 23:43)
ナオヤ:「もう…しょうがないなぁ…今持ってくるから待っててね(//」(ezweb 9/16 23:45)
ナオヤ:「欲張りなんだから…(微笑み)ほら、これでどう?」>アロエたん(ezweb 9/16 23:47)
アロエ:実はね…お兄ちゃんがミルク持ってきてくれるまで、ずっと寂しかったの」(pc 9/16 23:49)
アロエ:「もぅ、ミルクなんていらないよ。本当に欲しかったのは、『お兄ちゃん』だってわかったから」(pc 9/16 23:50)
ナオヤ:「そっか…ごめんね。辛かったよね、怖かったよね。でももう大丈夫!ずっとそばにいてあげるから…指切りしよっ♪」(ezweb 9/16 23:51)
状況説明:しずしずと小指を差し出すアロエたん。枕元のランプに照らされた2人の頬は、いつもよりもほんの少しだけ赤く染まっていた…(未完)(pc 9/16 23:54)


[あとがき]
 白文字のやり取りからして、既にアレですね(汗)。取り合えず、ミルクはいろいろな意味で危険だということが良くわかりましたw
 ラストはミルクがこぼれ落ちる情景も考えたのですが、そこまでいくとさすがにやり過ぎなので、これくらいで。


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