[あとがき]
歴史に埋葬されかけていた第33夜ですが、ナオヤさんの機転によって、無事に完結させることができました(^_^;
「元のままのアロエたんで勝負する」っていうのは、完全に盲点でした。アロエたんは、素材を生かして賞味するのが実はベストの方法だったのですね(^-^)
[お兄ちゃんからひとこと]
今回、私の頭の中ではボツ盛りだくさんだったりします(爆)
ただコスチュームを変えるだけじゃ面白くない→他キャラコスは?(マロン先生コスの話が出たのはそのため)→そもそもアロエたんのイメージって何だろう→何だか、アロエたんを変えたくないなぁ
という、普通に考えるとものすごくおかしな方向に進んでしまったわけです(笑)
しかし、そのままでは落第確定なので結論として「アロエたんのイメージを上げる=アロエたんの魅力を゛そのままに″引き出す」ことにしました(^-^)
煮込んだりして火を加えてしまったら、素材の栄養分を壊してしまいますからね♪(爆)