第55夜〜溶かし尽くしたアロエたんPt.2〜

[このシーンに至るまでの流れ]
 アロエたんがありすちゃんを必要としているように、ありすちゃんにもアロエたんの存在が欠かせません。互いに惹かれ合っている2人ですが、自分よりも大人なありすちゃんを見ていると、アロエたんもちょっと意地悪したくなっちゃうことがあるのです……w


結生紗灯 > お風呂で溶かし尽くされた経験から、自分自身が体感したのと同じ弱点をありすちゃんで実験しちゃいますw 2008/02/03 22:32:58
ナオヤ > アロエ「ありすちゃん、私よりずっと大きい…悔しいな。 こうしちゃうんだからっ(むにっ)」とかww 2008/02/03 22:34:26
結生紗灯 > アロエ 「今度は、わたしがありすちゃんを洗ってあげるね……」とかですねw 2008/02/03 22:34:26
アロエ > 「今度は、わたしがありすちゃんを洗ってあげるね……」 2008/02/03 22:34:26
ありす > 「(アロエたんにスポンジを渡して)うん。 お願いするねo(^-^)o」 2008/02/03 22:36:54
アロエ > 「ありすちゃん……前のほうはデリケートだから、手でやさしく洗ってあげるね(*^-^*)」 2008/02/03 22:38:41
アロエ > 「(もにゅもにゅぬちゃぬちゃ……)ありすちゃん、きもちいい?」 2008/02/03 22:40:21
ありす > 「ん…はあっ…アロエちゃんの手、柔らかくて、気持ちいいよ…」 2008/02/03 22:43:07
アロエ > 「(少し大きくなっても、ちょっとかたいんだ……(///)」 2008/02/03 22:42:26
結生紗灯 > (貴重な体験をしているありすちゃんですw) 2008/02/03 22:45:58
ありす > (ありすちゃん、この体験が癖になってしまわないか心配ですw) 2008/02/03 22:48:10
アロエ > 「ありすちゃんのお肌、すべすべだね…… o(*^-^*)o」 2008/02/03 22:44:15
ありす > 「そ、そうかな…(///) アロエちゃんの肌のほうが、すべすべなように感じるよ…o(^-^)o」 2008/02/03 22:46:59
アロエ > 「やっぱり、スポンジを使ったほうがよかったかな? やさしく、そのかわりにたくさんこすってあげるね……(こしこしこしこしこし)」 2008/02/03 22:51:10
ありす > 「(ぴくんとカラダを震わせ)ひゃうぅっ…く、くすぐったいよぉ…(///)」 2008/02/03 22:52:42
結生紗灯 > (こうして女の子の感覚を身をもって体感することで、アロエたん洗いのスキルをレベルアップさせていくのですw) 2008/02/03 22:52:53
ありす > (アロエたんにはありすちゃん専属のスタイリストになってもらいますかww) 2008/02/03 22:54:08
アロエ > 「きゃっ! ごめんなさい……でも、あとは下だけだから……(手が徐々にさがっていくアロエたん)」 2008/02/03 22:54:58
ありす > 「うん、大丈夫だよ。 ちょっとくすぐったかっただけだから…(^-^)(アロエたんが洗いやすいように少し足を開きます)」 2008/02/03 23:00:14
アロエ > 「ありすちゃん……、ゆっくり、さわるからね……」 2008/02/03 22:57:50
結生紗灯 > (結局、どっちの場合でも溶かし尽くす主体はアロエたんなのかも(^_^;) 2008/02/03 22:59:46
ありす > (冒頭で話したありすちゃんの進化がこれにあたるのかもしれませんよww) 2008/02/03 23:01:26
アロエ > 「やさしく、するから……(ゆっくり、なぞるように洗っていく)」 2008/02/03 23:03:12
ありす > 「あっ…(思わず目を閉じて、頬を染めてしまうありすちゃん)」 2008/02/03 23:06:00
アロエ > 「!!……ごめんなさいっ、痛かった…よね >_<」 2008/02/03 23:08:07
結生紗灯 > (内心では、ありすちゃんを刺激してしまわないか心配しながらのアロエたんです) 2008/02/03 23:05:39
ありす > (お兄ちゃんの洗い方が、一番大胆だったかも…(^_^;)) 2008/02/03 23:06:52
ありす > 「ううん、違うの。 アロエちゃんの優しさが伝わってきて気持ちよくなっちやったから、思わず…(///)」 2008/02/03 23:09:30
ありす > 「こんなに気をつかってくれてるなんて嬉しいな…ありがとう(^-^)」 2008/02/03 23:10:19
アロエ > 「ありすちゃん、わたしの洗いかたで気持ちよくなってくれたんだ……うれしい……(///」 2008/02/03 23:12:41
アロエ > 「残りのところも頑張るから、もっともっと気持ちよくなってね o(*^-^*)o」 2008/02/03 23:14:03
結生紗灯 > (アロエたんは、ありすちゃんの「気持ちいい」の意味を勘違いしちゃってるようです(^_^;) 2008/02/03 23:14:58
ありす > (このままだと、ありすちゃんが絶頂を迎えてしまいそうな予感です←ぁ) 2008/02/03 23:16:19
ありす > 「うん、だから…もっとアロエちゃんに私のすみっこまで知ってもらいたいな…(///)(アロエたんに向けて足を差し出します)」 2008/02/03 23:14:08
状況説明 > ありすの脚に手を添えて、ゆっくり揉みしだくように洗っていくアロエ。その表情は、ありすの感覚が伝わったかのように紅く染まっていた。 2008/02/03 23:18:34
アロエ > 「最後に、特製のポプリでこすって、いい香りを付けてあげるからね……」 2008/02/03 23:20:45
ありす > 「ありがとう。 私、アロエちゃんのポプリ、大好きなの…(///)」 2008/02/03 23:22:16
アロエ > 「(こしこしこしこし……くんくん)ありすちゃん、すごくいい匂いだよ…… (*^-^*)」 2008/02/03 23:23:44
ありす > 「くんくん…本当、いいにおい…(うっとりしたような声を出し、ポプリをカラダにこすりつけていきます)」 2008/02/03 23:26:10
ありす > (ありすちゃんが狙われやすいのは、実はこのポプリのせいだったりしてww) 2008/02/03 23:24:29
結生紗灯 > (五感の全てで周囲の女の子を絡め取っていくありすちゃん……w) 2008/02/03 23:25:54
アロエ > 「(ありすちゃんの背中に密着して)ありすちゃん……わたし、最近思っちゃうの。」 2008/02/03 23:29:04
ありす > 「ん…なぁに?」 2008/02/03 23:30:39
アロエ > 「わたし、最近はありすちゃんの時も、胸のどきどきが止まらなくなっちゃうことがあって……実は、いまだってそうなの(///」 2008/02/03 23:30:59
アロエ > 「女の子が、女の子の身体や匂いにどきどきしちゃうなんて……わたしって、ヘンなのかな?」 2008/02/03 23:32:24
ありす > 「ヘンかどうかはわからないけど、ひとつだけわかることがあるよ」 2008/02/03 23:33:44
アロエ > 「わかること……?」 2008/02/03 23:34:13
ありす > 「感じてみて。(アロエたんの腕を軽くつかみ、自分の胸にあてて)ほら、私もおんなじドキドキだよ…o(^-^)o」 2008/02/03 23:34:23
アロエ > 「わぁ……わたしとおんなじくらい、ありすちゃんもドキドキしてる……」 2008/02/03 23:35:47
ありす > 「だから、そう思っているのはアロエちゃんだけじゃないよ。 私も一緒だよ…♪」 2008/02/03 23:37:47
アロエ > 「ありすちゃん……このことは、2人だけの秘密にしようね。いつか、みんなにもお話できる時がくるまで……」 2008/02/03 23:40:18
状況説明 > アロエとありすは湯船に戻ると、腕を絡め合い、そっと口づけを交わす。アロエの想いがお兄ちゃんへのものなのか、それともありすへのものなのか、それすらも分からないままに……(未完) 2008/02/03 23:45:59


[あとがき]
 アロエたんが、ありすちゃんにいっぱいご奉仕してあげた第55夜。
 いまは大人にあこがれる年頃なのかもしれませんが、アロエたんも、やがては少しずつ大人に近づいていくのでしょうね……(^-^)


[ありすちゃんからひとこと]
 いつもは私がアロエちゃんのカラダを洗ってるんだけど、今日は私が洗ってもらったよ♪
 私とアロエちゃんは、使ってるシャンプーやボディソープも同じだから、一緒に入ってるのがバレちゃうかも?
 因みに、アロエちゃん特製のポプリはたまにしか作れない貴重なやつだから、私に使ってくれて嬉しいな♪

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